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『涼宮ハルヒ』はライトノベルの海外進出の救世主になれるのか?

涼宮ハルヒ hardcover
英語版『涼宮ハルヒの憂鬱』(ハードカバー版の表紙)

日本のライトノベルの北米市場での戦歴はかんばしくない。ごく一部の例外を除いて敗戦続きと言ってよい。そんな不名誉な記録を塗り替えるべく谷川流原作の第1巻『涼宮ハルヒの憂鬱』が今年アメリカで発売された。

涼宮ハルヒは日本において注目度の高い作品なので日本の各サイトで翻訳版の話題はすでに何度も取り上げられている。私のこの記事はいわばその続報と思っていただければよい。
もう6年近く前の話になる。おねがいティーチャーの小説版(作:雑破豪)が英語に翻訳されて北米で発売されたときの話だ。私は雑破氏の運営している掲示板で「翻訳にあたって米国の業者側から何か質問を受けたか?」と尋ねた事がある。

氏の回答は「いや、何も。すべてアチラにお任せしてある」だった。おねがいティーチャー小説版の北米での売上は敗戦というほど酷くはなかったが、ヒットというにはほど遠いものだった。それでも他の日本製ライトノベルと比べると売行きは良い方だったのだ。

その後もライトノベルの海外進出は何度も試みられたが、いまだにパッとした成果はあがっていない。漫画のように北米地区や欧州諸国でベストセラーリストに載ったという話はどこからも聞こえてこない。

そんな中で今年4月に涼宮ハルヒシリーズの原作ライトノベル第1巻が北米で発売された。ハルヒの知名度と人気は(少なくともアニメファンの間では)かなり高いのでこの状況を打破するきっかけになるのではと期待されての出版だった。

さてその結果だが・・・結論を出すのはまだ早いといったところ。英語版第1巻の売行きはそこそこで、見方によって成功とも失敗とも言える微妙なものだ。鍵は第2巻以降の売行きにかかっている。

現地のファンの生の声はどんなものだろう? いくつかのサイトからコメントを拾ってみた。

まず米国アマゾンのカスタマーレビューの翻訳から。

Amazon.com: Customer Reviews "The Melancholy of Haruhi Suzumiya, Vol. 1"

6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★★ ハルヒ、ライトノベル
Anton D ニューヨーク、アメリカ


ハルヒファンとこの素晴らしいシリーズを最近知った人たち両方にとって本巻は必見だ。とても上手に翻訳されているので日本文化に馴染みが無くて混乱しがちな人でも置いてきぼりになることはない。またイラストとカラーページは特に美しい。絶対に買いだ!

24人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★★ 本書は漫画ではない
L. Cheng "Lumiere" テキサス、アメリカ


漫画の第1巻のレビューばっかりだね。この本は漫画ではなくてライトノベルの第1巻の翻訳だ。だからのいぢの数枚のカラーページを除けば絵なんか無いよ(いとうのいぢは灼眼のシャナとハルヒのキャラクターデザイナーだ)。それに漫画の第1巻は予告編だし。

そもそもライトノベルが原作なのであって、この小説がなければアニメや漫画は存在すらしていなかったはずだ。

漫画の第1巻のレビューに惑わされて本書をあれこれ論ずるな。だってこの本は漫画じゃないんだから。本書の翻訳の質はとても高い。ハードカバーの装丁も良い。

L. Cheng "Lumiere"への返信: M. Gaudet

奇妙で不可解な理由によりアマゾンは漫画と小説のレビューを同じページにまとめている。漫画と小説は混同しやすいが同じではない。

灼眼のシャナの場合なら小説と漫画のレビューを混在させてもさほど混乱はないだろう。それから翻訳者の名前が単独では見つからないが、これは日本の著者の名前とまとめて表記されている。

翻訳の出来が非常に良い場合には、原作者の仕事と同等の重要性を持つことすらある。

L. Cheng "Lumiere"への返信: Eric Falsken

アマゾンに警告: 漫画とライトノベルのレビューページを分離してくれ。
《訳注:現在は分離されている》

L. Cheng "Lumiere"への返信: Ariolander

ライトノベルの出来が素晴らしいのに、混同のあおりをくらって俺のレビューまで低評価されたのには頭にきた。実際、漫画の方はイマイチだな。

2人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★☆ 軽快で楽しめる、でもアニメを見たのなら新味はない
S. Hockaday


原作小説「涼宮ハルヒの憂鬱」は展開が早くて面白く読める。翻訳の出来はとても良い。スラスラと自然に読める。

ストーリーの掘り下げはさほど無いが、物語は高校に入学したてのキョンの一人称の視点から語られる。普通の人間には興味のない変わり者の少女・涼宮ハルヒに彼は出会う。妙な目的のためにハルヒのウェブサイトに絵を描かせられる・・・自分の意志に反して。やがて彼は以前信じていたような合理的な世界観が現実とは食い違うことに気付く…

アニメは原作第1巻を非常に忠実に再現している。実際、アニメの会話やモノローグは原作の言葉を一語一語たんねんに再現している! すでにアニメを視聴しているなら新しい発見はほとんどないだろう。

まあ確かにアニメにはない会話も多少は含まれているが、それらもアニメの動画で表現されているように思える。本書はアニメの最初の六話までのエピソードを含んでいる。

個人的にはアニメの方がちょっと好きかな。小説版のイラストはアニメの絵と比べると見劣りがする。それに場面場面を動画で見たほうがかなり満足感がある。

まとめると、本書は楽しめる。視聴するより読書の方が好みという人や、ハルヒの原作に興味があるという人にはお薦めだ。ライトノベルの残りのシリーズも速やかに出版してほしいよ!

3人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★★ 傑作だ
Aaron C. Cash "Rinuv" ノースカロライナ州、アメリカ


このライトノベルでは軽快でコミカルで魅力的な語り口で読者に物語が提示されていく。一人称視点の刺激的な手法でストーリーが語られている。

★★★★★ ファンなら買って損なし!
FHT コスタリカ


この小説は単純にすごい。
買って読んでみたら細部の表現が素晴らしい。ハードカバー版の方はオリジナルの日本語の文庫版の表紙(いとうのいぢのイラストのもの)とほぼ同じ装丁だ。翻訳はとても良い。原作に非常に忠実なのは私にとって嬉しいことだ。

紙の質は最高とは言えないが、のいぢの原イラストを細部まで精巧に再現している。特に巻末には雑誌の特集ページのようなカラーイラストが添付されている。

涼宮ハルヒとSOS団のファンなら誰であろうと買って損はない。たとえファンでなくても本書は推薦に値する。なぜなら私が今まで読んだ小説の中でこれほど独創的でわくわくするような物語には出会ったことがなかったからだ!

10点満点で9.5点

★★★★☆ このライトノベルのレビュー
C. Martell


翻訳の質に関して疑問を感じた個所がいくつかあったが、ユーモアと語り口は充分に楽しめた。最近のLittle Brown社の英語原作の作品は面白くないのが多かったから一言しておく。

2人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★★☆ 注文する前にISBN番号をチェックせよ!
Hulkster


アマゾンはハードカバー版とペーパーバック版と漫画版を一まとめにしている。注文する前にISBN番号を二重にチェックすることをお薦めする。

漫画版:
ISBN-10: 0-7595-2944-2
ISBN-13: 978-0-7595-2944-1

ライトノベル・ペーパーバック版:
ISBN-10: 0-316-03902-0
ISBN-13: 978-0-316-03902-4

ライトノベル・ハードカバー版:
ISBN-10: 0-316-03901-2
ISBN-13: 978-0-316-03901-7

ライトノベル版の出来はきわめて素晴らしい! 漫画版は・・・あまり良くない。失望したとだけ言っておく、だけど本来これは別のページでレビューすべきことだ。レビューページをごっちゃにしたアマゾンが悪い。

★★★★★ 驚嘆すべき小説だ
M. Henderson


本書は実に傑出した小説だ。アニメにハマッた人であろうとなかろうと関係ない。誰であれ手にとって確かめるべきだ。一読の価値はある。

原作の表紙を利用したハードカバー版の装丁は感触・外見ともに申し分がない。読後もずっと本棚に飾っておくつもりだ。


次に英国アマゾンのカスタマーレビューの翻訳。

AmazonUK: Customer Reviews "The Melancholy of Haruhi Suzumiya, Vol. 1"

1人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★★★☆☆ ストーリーは良い、翻訳がウザい
Luke W. Carroll イギリス


アニメの全エピソードを視聴したファンの観点から本書を論じたい。私はBaka-Tukiのようなサイトで同人による本書の翻訳をすでに読んでいる。しかし通常はほどほどのところで読むのを中断している。ネタばれになるのを避けるためだ。

本書の問題点は原作にあるわけではない。欧米の読者(特にアメリカ)のためになされた原作からの変更点がかなり問題なのだ。

涼宮ハルヒシリーズの小説の舞台は高校でありヒロインの名前にちなんだ題名がつけられているが、多くの登場人物がおり実際のところハルヒよりキョンの方がより主要なキャラクターである。

ハルヒはヒロインというよりも物語中の”マクガフィン”であるといった方がふさわしい。《訳注:マクガフィンとは作品中で重要であるにもかかわらず読者・視聴者に充分な解説がなされず、たとえ解説されても意味がよく分らない「正体不明なもの」のこと》

誰も彼もがハルヒを上機嫌のままにしておこうと骨を折る。バカげた比喩かもしれないが、この状況は映画「スピード」に似ている。映画の主役はキアヌ・リーブスであってバスではない。バスはマクガフィンである。誰も彼もがバスを時速80キロ以上にしておこうと骨を折る。

翻訳版の問題点はハルヒを主役にしようと無理をしている点にある。おがげで翻訳版は何やら”バフィ・ザ・バンパイアキラー”や”サブリナ”のような少女向けの超人女子高生ものに変わってしまっている。

無理なヒロイン化の試みは翻訳版のカバーの宣伝文句や広告を見ただけでも極めて明白である。実際、翻訳文のすみずみに至るまでヒロイン化の試みがなされている。

原作小説が深遠な哲学的傑作だなどと主張する気はない。しかし「ねえ××子ちゃん! あんなスッゲェ能力がなかったら大変だったよなぁ!」といった作品より原作は遥かに深い内容を持っている。宇宙船レッド・ドワーフ号の翻訳版が頭のいかれた宇宙漫遊映画に変えられてしまったのと少し事情が似ていると言えるだろう。

原作小説を読みたい方はBaka-Tukiによる翻訳を参照されることを強くお薦めする。彼らの翻訳はより大人向けでSF要素や原作の多様性を味わいたいファンの要望に答えている。ハルヒになりたいと望む十代の少女の読者のための改変などしていない。Baka-Tukiは第1巻以降の翻訳も手がけている。


お次はAnime News Networkのフォーラムのコメント。

AnimeNewsNetwork Forum Talkback

Crystal

《前略》
俺はアニメより小説でハルヒを楽しんでいる少数派の一人だ。オンラインで同人による翻訳を読んで以来、ずっと買おうと心に決めていたんだ。ただし英語版を買って米国の業界を支援すべきか、オリジナルの日本語版を買うべきか迷っている・・・

darkchibi07

ペーパーバック版のシンプルな表紙を見てみると、アニメ・漫画ファンよりも一般の読者層を対象に売り込みたいみたいだね。ロングセラーになるかどうか疑問だけど・・・

《これがペーパーバック版の表紙》
涼宮ハルヒ paperback

Asrialys

ううーん。ペーパーバック版の表紙のデザインがなあ・・・

出版社の言葉によれば少女向けの販売戦略を取っているのだそうだ。だから書店の少女向けコーナーでよく見かけるようなカバーデザインにしたのだろう。

Fronzel

少女向けだって?
女の子がみくるの胸の場面を歓迎するのかな?

penguintruth

俺がこの小説に惚れ込んでいる理由は、次々発生する驚くべき出来事を軽妙な語り口で叙述しているからだ。『銀河ヒッチハイクガイド』の一人称視点の語りと似ているね。

ただ、『銀河…』のような社会・政治的な話題の代わりに子供でも理解可能な事柄を扱っている点が違う。

Ghstmtrx

木曜日にハードカバー版を手に入れた。間抜けなカバーデザインでなくてホントに良かった! ペーパーバック版の表紙じゃあすべてが台無しだ。

いずれにしろ中身を読んで大いに気に入った。今は次巻がいつ出版されるのかぜひ知りたいと思っている。

Luna Loving イギリス

第1巻がイギリスでいつ出版されるのかわからないけど、必ず買うつもり。

ところで…翻訳版が少女向けなのかどうかよく知らないけど、ハルヒの小説が新たな”トワイライト”スタイルのシリーズになったりひどくセンチメンタルな翻訳だったら嫌だな・・・

フルメタル・パニックふもっふの実写映画の主役がザック・エフロンだっていう噂だけでもう充分に恐怖なんだから・・・*ガクガクブルブル*

DKL カリフォルニア、アメリカ

> フルメタル・パニックふもっふの実写映画の主役がザック・エフロンだって
> いう噂だけでもう充分に恐怖なんだから・・・*ガクガクブルブル*

そうそう、オタク文化はとっても高級だからな。腐女子の気に障ることをしちゃいけない。

http://www.animenewsnetwork.com/images/cms/anime-news-nina/28292/comic-68.jpg

Luna Loving イギリス

ははは、うまい事言った。

yowanda

先週近所のボーダーズで買ったよ。平積みの棚に他の半額セールのペーパーバックと一緒に積んであった。それまで発売されていたことを知らなかったんだ。

MRLN

第10巻までぜひ出版してほしいなあ。第1巻の『憂鬱』はとても良い。でも『消失』の出版がシリーズにとって画期的な出来事になることを望んでいる。

Pocky Monster カナダ

もうずいぶん前にハードカバー版を予約していた(熱心なハルヒ主義者なんでね)。ハードカバー版の装丁が美しかったのでとっても嬉しい。

インターネット上の同人翻訳と比較してみると、公式の英語版の翻訳の方が良く出来ている。少なくとも私にとっては。

se37 メリーランド、アメリカ

翻訳版で唯一気になったのは敬語・敬称が省略されていたこと。でもそれは些細なことね。だって読んでいる最中に特に必要だとは感じなかったもの。文中のすべての「…さん」が省かれていたけど”Mr”や”Mrs”や”Ms”で簡単に置き換えられるし。

読後の感想:とっても良かったと思う。二冊注文しちゃったんだ…一冊はハードカバー版でもう一冊はペーパーバック版(ペーパーバック版はどこでも問題なく持ち歩けるから)。

他の公式出版のライトノベルと同じように翻訳には特に問題は無いと思うよ。

Altorrin フロリダ、アメリカ

> 少女向けだって?
> 女の子がみくるの胸の場面を歓迎するのかな?

一番鋭い指摘だ。女の子たちが”青年向け翻訳”が避けられた事実に気が付かないのは明白だ。それに”萌え”が未翻訳のままであることも・・・ 彼女たちが俺に説明を求めてきたらどうしよう。脚注すら無いんだぞ?

女の子たちの傲慢な意見はこうかな。たとえば・・・「私は13才の女の子です。とっても変な感じを受けました。他の女の子たちがハルヒに興味を持つかどうか怪しいと思います。だって、ミクルの”レイプ”シーンを読んでから変だと感じたんだもの」

いずれにせよ俺も注文済みだ。ペーパーバック版のカバーデザインはひどいけど。

Artwork オランダ

オランダに住んでいるのが恨めしい。
ここじゃロクな物が手に入らない。でもここのようなウェブサイトを調べてやっと手に入れたよ!


英語版の涼宮ハルヒシリーズはやや複雑なライセンス契約が結ばれている。

1) ライトノベル・ペーパーバック版 Little, Brown & Company社

シンプルな表紙=一般少女向け(ところが書店ではヤングアダルト向けコーナーに陳列されている)

2) ライトノベル・ハードカバー版 Little, Brown Young Readers社

日本の文庫版と類似の表紙=アニメ・漫画ファン向け

3) 漫画版 Yen Press社

表紙は日本版と類似=アニメ・漫画ファン向け

興味深いのはライトノベルのペーパーバック版のメインターゲットが少女向けに設定されていること。この戦略が功を奏したのかどうかまだはっきりしていない。傍目から見るとあまり上手く機能しそうにないと思えるのだが、断定は避けておこう。北米の出版事情は日本や欧州と比較してかなり特異で謎が多いから。

参考:
AnimeNewsNetwork Review
Amazon.com
Amazon.UK
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Comment

  1. 2009.07.10 Fri 02:05  |  

    一冊宛てたら一〇冊続けるっていうスタイルが嫌いなのであまり肯定的な意見にならないけど、とりあえず書評にファンでない可能性がある人物が一人しかいない時点で状況は厳しいと判断したほうが良さそう。

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  2. 2009.07.10 Fri 02:19  |  

    今回は涼宮ハルヒのライトノベルが話題だからね
    エンドレスエイトの話題じゃないよ
    もし話題になってしまっても冷静にね

    そろそろスルー能力を強化しましょうとあらかじめ提案

    (強燃性の燃料がネットに転がり始めたみたいだが大丈夫?今回)

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  3. 2009.07.10 Fri 02:52  |  

    日本でもライトノベル市場はアニメよりも狭い(アニメ化された原作が急に人気が上昇し、コミケなどで大量に取り上げられ始めるのは通例だ)
    要するに北米市場にはオタク市場の一番大衆的な部分しか支える力がない。ハルヒが厳しければ、ライトノベルの進出は基本的にすっぱり諦めるべきだろうね。

    • #-
    •     
    • URL
  4. 2009.07.10 Fri 03:46  |  

    てか、てっきり英語圏では発売されてないと思ってたよ。
    だってbaka-tsukiに翻訳されて挿絵までそっくりそのままのってるんだけど・・
    アニメとかだとライセンスされたらファンサブ停止するとかいう暗黙の了解がなかったっけ?

    まあ本のほうは見てないから翻訳の質は比べられないけど、bakatsukiのほうはネットで衆目にさらされてるからか、誤訳はほとんどない。脱訳はけっこう多いけど。

    あれ確実に売り上げに響くと思うんだけど、出版社は何も言わないのかね?

    • #-
    •        
    • URL
  5. 2009.07.10 Fri 03:51  |  

    >翻訳版で唯一気になったのは敬語・敬称が省略されていたこと。でもそれは些細なことね。

    些細なことではないなぁ
    呼称とか口調って微妙な人間関係や距離感の変化を匂わせる重要な要素なんだけどね
    とらドラ!で言えば大河が別れ際に竜児のことを「高須くん」と呼ぶシーンや、らき☆すたで言えばゆたかがみなみを「岩崎さん」としか呼べずにもじもじしていたシーンの機微は敬称を略されたら伝わらないだろう

    こういう呼称ミスを日本の同人誌がやらかしたら違和感バリバリすぎて「こいつ原作読んでないだろ」と叩かれる

    たとえばキョンは最初「涼宮」と呼んでいたのがある時点で「ハルヒ」と呼ぶようになる
    日本人男子が日本人女子をファーストネームで呼ぶようになるってのは大きな変化だわな
    ハルヒは長門を有希と呼ぶし(保護者のような感覚で接してる)、みくるは上級生なのにみくるちゃん呼ばわりされる
    (キョンと古泉は上級生への敬意を持って朝比奈さんと呼ぶ)
    みくると古泉が下級生や同級生にも敬語口調なのはそれぞれ違う距離感を示してる

    「お前」「あんた」「貴方」「君」等々が全部Youで片づけられちゃうのってすごく人間関係が大雑把になりそうだと思う

    • #-
    •   
    • URL
  6. 2009.07.10 Fri 05:45  |  

    レイプって例えか?

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  7. 2009.07.10 Fri 06:04  |  

    吸血鬼ハンターDシリーズが売れてるとか聞いたことがあるんだが
    アレはライトノベルのカテゴリには含まれないんだろうか

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  8. 2009.07.10 Fri 06:24  |  

    「キアヌリーブスとバス」がなかなか的確で

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  9. 2009.07.10 Fri 06:27  |  

    本筋と関係ないところで失礼します


    >映画の主役はキアヌ・リーブスであってバスではない。バスはマクガフィンである。誰も彼もがバスを時速80キロ以下にしておこうと骨を折る

    映画のストーリーに添うなら「バスを時速80キロ 以 上 にしておこうと骨を折る」ではないでしょうか?

    原文を読んでいないのですが、映画はそうなっていたはずです

  10. 2009.07.10 Fri 08:07  |  

    英語翻訳はなぁ…

    英語は欠陥言語だし文章で書き比べると全然違うものになる

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  11. 2009.07.10 Fri 08:17  |  

    ライトノベルというのは、小説界の中でも、ちょっと下に見られがち。

    でも、読書離れしている人たちを呼び戻すためには、
    ネット上の文章みたいなのほうが親しみやすいんだろうね。
    「ライト」って呼ばれるゆえんでもあるし。

    海外の人が、日本のライトノベルだけを呼んで、
    文章の巧みさを評価されたら、ちょっと嫌だなと思った。
    村上春樹、川端康成が、海外でも評価が高いから、
    救われているけれど。
    あ、別にライトノベル批判じゃないんだからね!
    ライトノベルにも良いところはあるのだし。

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  12. 2009.07.10 Fri 08:52  |  

    ステファニーメイヤーのトワイライトシリーズの挿絵をゴツボリュウジが描いたり、メグキャボットのメディエータシリーズにもややアニメ寄りの挿絵が入ってラノベに近いヤングアダルト小説になってるのを向こうの連中が知ったらどう思うのか気になるな。
    児童書でもマジックツリーハウスシリーズをOKAMAが別名義で描いてるし、タラ・ダンカンシリーズを村田蓮爾が描いてる。
    こっちから見ると向こうの児童書の挿絵はキモいというか怖いケースが多々あるけど、オタク寄りの挿絵になるのはどう受け止められるのか気になる。

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  13. 2009.07.10 Fri 09:00  |  

    >>10
    >>英語は欠陥言語だし
    他国の言語をそんな評価しかできないお前の脳味噌のほうが
    よっぽど欠陥だ。

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  14. 2009.07.10 Fri 09:21  |  

    >>10>>12
    日本語にも英語にも得意不得意がある
    日本語は科学分野ではうまく表現できない(翻訳できない)ことが多い

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  15. 2009.07.10 Fri 09:36  |  

    権利の量り売りしてるみたいで後々収拾がつかなくなるんじゃないかと心配。
    ガンダム小説でもいろいろあったけど。永野護表紙のやつとか。

    • #-
    • 犬彦うがや
    • URL
  16. 2009.07.10 Fri 09:41  |  

    「救世主になれるのか?」も何も原作が絶賛休載中だからな・・・

    • #-
    • URL
  17. 2009.07.10 Fri 11:22  |  

    ハルヒでダメならラノベはダメだろうね
    とはいえ向こうさんの好みはよく分からんものがあるから、意外なものがヒットしたりするのかもしれんが

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  18. 2009.07.10 Fri 11:31  |  

    >訳注:マクガフィン

     訳注を付けてくれてありがとうございます。分かりやすくなりました。

    • #oxuJVEVg
    •  
    • URL
    • Edit
  19. 2009.07.10 Fri 13:09  |  

    ってかラノベが海外展開してるとは知らなかったw

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  20. 2009.07.10 Fri 13:17  |  

    正直、日本のラノベが流行るとは思えない。
    英米には膨大な数の低年齢向け書籍がある。質・量ともに日本を圧倒してるよ。わざわざラノベを読みたいと思う物好きがどれほどいるか…。
    ハルヒが興味を持たれるとしたら、「有名なアニメの原作」という点だけだろう。

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  21. 2009.07.10 Fri 14:46  |  

    >>20
    >英米には膨大な数の低年齢向け書籍がある。

     まず、前提として2つの国をして1つの国と比較するのはおかしな話だと思うのですが…。よしんば、多数国vs日本1国と考えましょうか。英語を母語とする、と言う共通点で語るならば、他の英語圏の国も加えてはいかがでしょうか?

    >質・量ともに日本を圧倒してるよ。

     量はどこのデータなのでしょうか。また、質が日本を圧倒しているとは思えません。映画化された「チョコレート工場の秘密」はベストセラーだけれども、主人公はお金を拾っても警察に届けず(そんなこと思いもしません)、猫ばばしてチョコレートを買ったり(罪悪感はありません)、工場内でひどい目に遭っている子供達を助けようともせず、いい気味だと馬鹿にします。

     日本人からすると到底受けいれられないような思想や道徳観に満ちていて、たとえ翻訳があったとしても子供に読んでもらいたいと思えない本も多いです。

    • #oxuJVEVg
    •  
    • URL
    • Edit
  22. 2009.07.10 Fri 14:48  |  

    >>20
    アメリカの図書館が、子供達の読書離れがひどいので、漫画でもいいから読んでくれという趣旨で、英語版の漫画を買ってるとかニュースになってるけど知らないの?
    日本が少しでも褒められると、必ず、知識不足のくせに何とかして馬鹿にしてやろうという奴が現れるな。

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  23. 2009.07.10 Fri 15:06  |  

    普段反日荒らしが暴れてる「誤訳御免」で、日本や日本人が褒められてない猫動画の記事では反日荒らしの書き込みがないし。お前ら反日荒らしって分かりやすいな。

    • #-
    •  
    • URL
  24. 2009.07.10 Fri 16:18  |  

    >>20は、わりと多くの人が持ってるだろう標準的な感覚でないのか。
    俺もアメリカでラノベが流行ったら、正直驚くよ。
    もしも流行るとしたら、アニメの原作としてだろうという意見にも賛成だ。

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  25. 2009.07.10 Fri 16:54  |  

    考えると村上春樹はすごいよなぁ
    てか村上春樹作品の海外の反応が読みたいな
    ノルウェーの森以外にもいろいろと
    とくに世界の終わりとハードボイルドワンダーランドの

    時間がありましたら、いつかお願いします

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  26. 2009.07.10 Fri 17:12  |  

    台湾人でライトノベルの訳者だけど、質問ある?
    ttp://alfalfa.livedoor.biz/archives/51376902.html

    • #L9s05DP.
    • 名無しさん
    • URL
    • Edit
  27. 2009.07.10 Fri 17:30  |  

    つか、なんで著作権無視して勝手に翻訳してネット上にうpしてんだ?
    アニメだけじゃなくラノベもか・・・。海外のヤツラ最低だな。

    • #-
    •                 
    • URL
  28. 2009.07.10 Fri 19:20  |  

    アドレスの記事みたけど
    正式に出版社通して訳してる人だったよ
    確認もしないで条件反射で反応するのはどうかと

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  29. 2009.07.10 Fri 19:45  |  

    てかなんでハードカバーとペーパーブックなんて二冊も出してるんだ?
    日本のライトノベルと同じサイズで同じ表紙で純粋に英訳だけしたバージョンで売ればいいじゃん。
    ペーパーブックは廉価版だとしても、なぜ「ハードカバー」なのかが意味わからんなあ。
    読みづらいだろハードなんて。

    • #-
    •  
    • URL
  30. 2009.07.10 Fri 19:51  |  

    ってペーパーバックかw
    普通に勘違いしてたw

    • #-
    •  
    • URL
  31. 2009.07.10 Fri 20:37  |  

    >>24
    詭弁の特徴
    何の根拠もなく自分が多数派であるかのように振舞う。
    ハリー・ポッターがニュースになるほど売れた時、どう報道されたと思う? 本を読まない子供達がこれで本を読むようになってくれればいいという趣旨の報道をされたんだよ。本当にバカ反日って何も根拠を挙げないでくだらないコメントを書くね。

    • #-
    •  
    • URL
  32. 2009.07.10 Fri 21:38  |  

    反日とかどうでもいいけど・・・

    ハリポタとかチャーリーとチョコレート工場みたいな児童小説とラノベはジャンルとしては別物かね。
    ラノベは定義が曖昧だから、ものによっては児童小説に近かったり一般小説みたいなものだったりする。
    ハルヒについては典型的なラノベだから「海外におけるラノベ」を語るのに丁度いい対象だけど。

    で、典型的なラノベのようなジャンルは海外にはあまりない。
    流行らない最大の理由は「この内容(ノリ?)ならアニメか漫画の方がいい」と思われるから以外になさそうな。
    雰囲気や内容からすると狼と香辛料みたいな方がウケそうな気がするけど、あれは海外で売られていたっけ?

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  33. 2009.07.10 Fri 22:09  |  

    >28
    27はこのトピックの翻訳コメントにあるハルヒ翻訳うpサイトに対して言ってるんじゃないの?26と「ネット上にうp」という言葉はどう見てもつながらない。

    • #-
    •  
    • URL
  34. 2009.07.10 Fri 22:19  |  

    「海外で」って一口に言う人いるけどアジアではかなり売られてるし
    特に台湾や韓国ではベストセラーになるものが相当かぶってる。

    基本的にライトノベルを読むのはマンガを多く読む子供であって
    多く小説を読む子供ではない。
    隣接分野であるマンガを読む層が英米ではまだ十分に育ってないから
    本屋でライトノベルを買うって習慣が彼らにないんだと思う。
    あと、販売戦略がひどすぎる。表紙は日本と同じにしなきゃ絶対駄目。

    • #TY.N/4k.
    • 名無しさん
    • URL
    • Edit
  35. 2009.07.10 Fri 22:43  |  

    書籍とかに関して言えば、英米一体論はそうおかしなことでもないだろう。
    英米の本って、ポンドとドルの両建て表記になっていて、同じ本が簡単に読めるようになってるんだよ。
    無論英国版と米国版がある本もあるけどね。
    それだけ市場が大きければ、児童書も豊富だというのはおかしなことではないだろ。
    比較の前提が不公平なんじゃなくて、元々市場規模が不均衡なんだから。
    そもそもアングロサクソンで日本のアニメや漫画にはまってるのはごく少数だということを忘れちゃいけないぜ。

    • #-
    •     
    • URL
  36. 2009.07.10 Fri 23:30  |  

    確かUltimo Spalpeenさんの所の記事でありましたね。北米市場で売れ行きが好調だったのは「吸血鬼ハンターD」「十二国記」「DEATH NOTE: Another Note」ぐらいとか。
    「グインサーガ」もファンタジー層向けに売ったらさんざんで、アニメ漫画層に向けて商売したらまあそこそこだったらしいです。
    どの層をターゲットにしてどの作品で戦略をねっていくか、その難しさはアニメの比でないのでしょうね、新興コンテンツゆえに。
    『東京忍者』なんか翻訳すれば「ナルト」級のメガヒットするのではないかなと思います。というのは冗談で『魔魚戦記』『格闘少女スズ』『されど罪人は竜と踊る』『ブラックロッド』『ダブルブリッド』『陰陽ノ京』『キーリ』とか、コテコテのライトノベル出身のもいつか挑戦してほしいな。

    • #7ScjOPVQ
    • tamtam
    • URL
    • Edit
  37. 2009.07.10 Fri 23:31  |  

    21です。

    >>26
    >原作者との打ち合わせ……か。できたらいいな。(遠い目)

     資料(キャラクターの内部設定など)はどうするのでしょうか? 編集にお願いしてもらったり出来るのでしょうか?

     声優ヲタだそうですが、台湾には声優ファンはそれなりの規模でいるのでしょうか? もしいるならば、ラジオの字幕もビジネスになりそうな気がします。
     日本では放送中のTVアニメの販売促進用に、アニメに起用した声優さんを使って、地上波及びインターネットでラジオ放送し、のちにCDに収録して販売することもあるのですが、台湾でも字幕を付けて販売すればうけるのでは?
     それとももうその手のサービスはあるのでしょうか?

    >>29
    >てかなんでハードカバーとペーパーブックなんて二冊も出してるんだ?
    >日本のライトノベルと同じサイズで同じ表紙で純粋に英訳だけしたバージョンで売ればいいじゃん。

     ん~。ペーパーバックは紙質が悪くて、すぐにヨレヨレになります。ハードカバー版は保存用かと。
     あと重要な問題として、日本より紙の値段もはるから、と言う理由もあるかと思います。

    >>32
     20さんは、低年齢向け書籍と書いています。なので、「チョコレート工場の秘密」を例に出しました。

    • #oxuJVEVg
    •  
    • URL
    • Edit
  38. 2009.07.11 Sat 00:00  |  

    >>33
    違うだろ

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  39. 2009.07.11 Sat 00:12  |  

    全然関係ないけどspasticて単語ひとつでマリオパーティ8英国版が一度ポシャったのを思い出した。
    北米版ではspastic使っても発売されたのに。
    日本語を英語に翻訳するのって難しいですね。
    英訳の評価は尚更難しいものなのでせうね。
    北米少女向け、英国一般向け、ネット一般向けみたいな違いもあるでしょうし。

    それに較べて日本語は日本語話者同士なら誤解が少ない言語だと思います。
    まあ使用者の規模と国語としての教育水準を考えたら当たり前田のキャプチュード

    • #-
    • 犬彦うがや
    • URL
  40. 2009.07.11 Sat 00:13  |  

    村上春樹はもともと英語に翻訳するために書いてるんじゃなかったっけ?

    • #-
    •    
    • URL
  41. 2009.07.11 Sat 00:20  |  

    あと、トワイライトとサムライガールは日本版の表紙じゃなきゃ読まないね!
    とくにサムライガール!

    ぴきぴき

    • #-
    • 犬彦うがや
    • URL
  42. 2009.07.11 Sat 00:58  |  

    個人的に、島田荘司とか森博嗣とかミステリがもっと紹介されて受けないかなーと…
    ライトノベルは、イラストばーんの表紙が意外とハードル高いッ てことはないですかね?
    アマゾンがあるから大丈夫か。

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  43. 2009.07.11 Sat 01:23  |  

    村上春樹は英語に翻訳するために書いてるってことはないと思う
    ただ、日本人が想像する以上に国籍を感じさせない小説で、英語に限らずどの国の言語にも翻訳しやすいって聞いたことはある

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  44. 2009.07.11 Sat 02:01  |  

    そもそも日本の漫画やアニメが海外(の一部)で人気なのは
    「コミック」や「アニメーション」という、向こうでは本来子供向けとして
    軽んじられていた表現媒体を大胆に活用して
    ダイナミックで多用な作品を生み出したという、画期的な要素が
    あったからなんだよな・・・

    で、日本国内のヲタ業界では「ラノベ」がマンガ・アニメのファン層と
    比較的重なるユーザ層を形成してて
    従来の「小説」に対してラノベは"マンガ的想像力"の産物である、なんていう
    文芸的分析する向きもあるけれども
    それってかなりディープな部分での文化的連動であって
    (マンガ・アニメを浴びるように体験してきた上での評価体系)
    だからといって即「マンガみたいな小説」ってんで
    ラノベを海外に持っていっても、「単なる"軽い"若者向け小説」って感じで
    イマイチ受けないだろうなと思う

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  45. 2009.07.11 Sat 02:23  |  

    アニメの吹き替え現場の動画見たけど、翻訳という工程が思いっきり壁になってた。アニメと親和性の高いラノベでも同じ壁に突き当たるのは必至だろう。
    十二国記の翻訳・吹替え作業の動画
    http://www.nicovideo.jp/watch/sm4240314

    ↑の動画見れば、ラノベが海外でこけるのは必至で、そもそも外に発信
    するのが困難なものだというのが分かる。
    翻訳して出版するより、読みたい人に日本語教えて読んでもらった方が早いかもしれん。

    • #sSHoJftA
    • red
    • URL
    • Edit
  46. 2009.07.11 Sat 11:23  |  

    この場合ラノベというよりノベライズとして取られると思う。
    だから表紙には違和感があるな。
    でも翻訳さえそれなりならそれなりには売れるだろうし、分野でのニッチもないわけじゃない。
    日本だってロードスやスレイヤーズでようやく市場が膨らんだという経緯があるし、海外でハルヒがこの役目を担えるなら海外ラノベの輸入増加も期待できるので楽しみ。
    今はファンタジーとSFでラノベの分野がカバーされてるけど細分化できるのかな。

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  47. 2009.07.11 Sat 13:57  |  

    >5
    >>翻訳版で唯一気になったのは敬語・敬称が省略されていたこと。でもそれは些細なことね。

    >些細なことではないなぁ
    >呼称とか口調って微妙な人間関係や距離感の変化を匂わせる重要な要素なんだけどね

    きっと「彼等にとっては」些細なことなんだよ。
    些細な言葉遣いや沈黙で気持ちや距離感を確かめ合ったり
    「○○が名前を呼んでくれた」と喜んだりするような
    (曰く「絶対守備領域」の向こうに見え隠れする相手の実像を
    思い計ったり一歩ずつ近づこうと努力したり)表現よりも、
    好きなら好きで「好きだ!愛してる」と叫んでキスするような
    ストレートなドラマの方が大衆受けするんだろう。
    特に米国のドラマ等はオーバーアクションだしね。

    以前に漫画の「・・・・」というセリフが「何を言いたいのかわからない」
    という質問を海外フォーラムで見たことがある。
    (多分質問者は子供なんだろうけど)
    日本人なら「そこは妄想しろよ!」と突っ込むところだけど
    向こうはたかがコミックで頭を使いたくないという人も
    多いのかもしれないね。

    • #Oa2f/7z.
    • _
    • URL
    • Edit
  48. 2009.07.11 Sat 14:36  |  

    >漫画のように北米地区や欧州諸国でベストセラーリストに載ったという話はどこからも聞こえてこない。
    これはおかしいな。コメにも何度か出てるが、「吸血鬼ハンターD」は
    グラフィックノベルTOP50に何度かランキングされてたはず。

    • #aYDccP8M
    • 名無しさん
    • URL
    • Edit
  49. 2009.07.11 Sat 16:47  |  

    フルメタはハリウッドで実写映画化するから
    こっちのが可能性あると思う

    • #92.l/qwY
    • 名無しさん
    • URL
    • Edit
  50. 2009.07.12 Sun 00:26  |  

    そういえば、キノの旅(ラノベ)はドイツ語、英語版が出版されているらしいが、
    駄文ハイムというサイト(ttp://budusheye.okitsune.com/index.html)曰く、前者は普通に訳されているが、後者は別物だそうだ。
    なんでもサイト曰く、原作に忠実に英語訳にしたら上から改悪くらって内容の大部分(登場人物含め)書き直されて発売したとか。
    以下ソース
    ttp://budusheye.okitsune.com/tagebuch_266608.html
    ttp://budusheye.okitsune.com/tagebuch_266610.html

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  51. 2009.07.12 Sun 01:31  |  

    さすがに >>50 みたいなアダルト広告はさっさと削除するに越したことは無いと思うのですが

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  52. 2009.07.12 Sun 12:37  |  

    >>漫画のように北米地区や欧州諸国でベストセラーリストに載ったという話はどこからも聞こえてこない。
    >これはおかしいな。

    お前も知ってるだろ、知識不足のくせに、日本が少しでも褒められたら許さない、馬鹿にしてやるという荒らしが現れるのを。

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  53. 2009.07.12 Sun 15:29  |  

    スーパーマリオブラザーズは女性差別だしセクハラですよ。
    なんで、あんな酷いセクハラ作品が子供たちに大っぴらに売られているのでしょう?
    まず、男二人が主人公で、捕まるのは女性。これは明らかに女性差別です。
    主人公が好色なイタリア人の男。これも子供の教育にはよくありません。
    特に二人のあの鼻!!卑猥すぎます。子供が性犯罪オス原因の一つです。
    そして敵がクリボーにノコノコ。これらはキノコに亀です。
    明らかに男性器を象徴しています。
    それにクリボーってなんですか!!クリ○リスと棒を合体させた非常に卑猥なネーミングですよ。
    パワーアップアイテムもそうです。キノコに花。これも男性器と女性器です。
    しかも、大きくなるんですよ。勃起です勃起。子供には早すぎます。
    あのスターってなんですか?よく男性の読むいかがわしい漫画で女性の乳首や性器を
    隠すのに用いられるのが星マークですが、それが逃げる、マリオが追いかける、
    こういった姿は見せたくないものを無理やり剥ぎ取ろうとするレイプを
    連想させます。あぁ、もう言い尽くせません。
    大きくなったり、土管に入る、ブラックパックンッフラワーなんて
    もう言うまでもない下品なキャラクターばかりのこの作品。
    女性の地位向上を阻んでいますよ。皆さんもそう思いますよね?


    • #-
    • フェミニストラヴァー
    • URL
  54. 2009.07.12 Sun 16:50  |  

    キルタイムコミュニケーションを翻訳して英米にうればいいと思う。
    これが受け入れられたら、もう日本はアメリカの52番目の州になっていいと思う。

    • #-
    • ウイグル獄長
    • URL
  55. 2009.07.13 Mon 12:42  |  

    >>21
    小説の質の話と言いつつ、主人公がネコババするからダメってバカか?
    ハルヒが道徳的でないからダメな小説だと言っているようなもの。

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  56. 2009.07.13 Mon 15:30  |  

    >>54

    やめろ腹いてぇw

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  57. 2009.07.13 Mon 15:46  |  

    >>56
     21は「アメリカの低年齢向け書籍の方が日本より量も質も圧倒的」と言う主張に対し反論するために書かれたものです。
     もしあなたの主張で考えるならば、つまりアメリカの低年齢向け小説も、日本の低年齢向け小説も駄目(あるいは逆に良い小説)ならば、圧倒的な差がある訳ではないと言うことの証左になり、21の主張は正しいことになります。

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  58. 2009.07.13 Mon 23:30  |  

    >>57
    2chで出回るただのコピペですから
    もう何度もみたコレ

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  59. 2009.07.16 Thu 14:50  |  

    ラノベらしさよりも普通の小説として売り込んだ方がいいだろ
    イラストが無いやつも用意してSFファンタジー小説のジャンルで売ればいけると思うが。

    • #-
    •   
    • URL
  60. 2009.07.17 Fri 00:33  |  

    そのやり方が通用するなら日本でもそうやって2種類出してるだろうよ

    • #-
    • 名無し
    • URL
  61. 2009.07.17 Fri 09:10  |  

    どうも55と56の間に誰かが書き込んでいたようだな。現在57の批判が的を得すぎて、間の人は削除したのか? そのおかげで58の引用が1つずれてる模様。58の元引用は56ですね。

    • #oxuJVEVg
    •  
    • URL
    • Edit
  62. 2009.07.17 Fri 17:01  |  

    FS2は投稿者があとから文章を変更できたり、削除できたりするからなあ
    これはいいようでいて悪い制度だと思う

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  63. 2009.07.19 Sun 02:15  |  

    ここでもネトウヨとサヨのくだらん戦いかよ。

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  64. 2009.07.30 Thu 15:16  |  

    てかラノベwwwwwを否定したら反日ってwwww
    オタクって本格的に頭悪いんだねぇ
    あんな内容空っぽのゴミが海外で売れるわけないじゃん
    きもいアニメ絵にブヒブヒいってるオタクは日本にしかいないの。
    わかった?

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  65. 2009.07.31 Fri 12:57  |  

    正直言って、ハルヒも道徳観はいいかね?

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  66. 2009.08.03 Mon 21:35  |  

    ラノベを翻訳しようってのが難しいよな。
    日本では心情の排除っていう技術的なシフトが起こらず、むしろ感情描写が大切だと言われてるし、ライトノベルで感情描写が少なかったら成立しないだろうし。結果的に生まれた文章手法は、文章そのものの持つ表現力というよりは、単語単位での表現が多いし、となれば共通認識に頼る部分も多くて、観念の違う別の国でうまくいくはずもない。
    俺は翻訳ファンタジーがすごい好きで、内容も素晴らしいと思ってるんだが、ラノベオタも読んでる奴は少ないもんな。お陰で年々文庫本の単価が上昇しやがる。
    まあ、そんなもんだろうさ。ラノベと海外SF・ファンタジーの両方とも好きなんだが、誰もが大聖堂を書けるわけでもなく、また読めるわけでもないわな。

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
  67. 2012.01.08 Sun 20:33  |  

    ttp://www.baka-tsuki.org/

    こう言うのあるから買う意味ないよ

    • #-
    • 名無しさん
    • URL
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