ハンドリー事件その3】なぜ司法取引に応じたのか?
- Mon
- 11:11
- アメリカ
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ハンドリー事件その1】米国司法省発表:ハンドリー、罪状を認める
- Sat
- 11:32
- アメリカ
この事件はアメリカの児童ポルノ規制法(正確にはUSC第18編第1466条A(b)(1))に基づいて実際に捜索・起訴された事件として注目されていた。
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毎日の記事は捏造?】フィリピンの児童ポルノ”翻訳家”は作り話か?
- Tue
- 05:51
- フィリピン
しかし5月11日の毎日新聞の記事に対して海外ネタ系サイトの暴れ牛SankakuComplexが猛烈に噛みついたので紹介したい。もし毎日による記事の捏造が事実だとしたら大問題になるだろう。
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レイプレイ騒動その4】余波は続く
- Wed
- 04:07
- 多国籍な話題

まさかレイプレイの関連記事をその4まで書くハメに陥るとは…
[9] 2009.05.08 AFPの記事が世界に配信
レイプレイ騒動第三幕のニュースはAFPを通じて世界各国(英語圏・フランス語圏・スペイン語圏・ポルトガル語圏・ドイツ語圏・アラビア語圏)の新聞・TV・大手ニュースサイトに配信された。私が確認したのは英語圏とスペイン語圏だけだが、この両語圏だけでもかなりの数の国で報道されている。やはりAFPから正規に配信されると報道量が段違いだな。
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イギリスおたくの短い春と長い冬
- Fri
- 00:04
- イギリス

部屋の整理を始めたら、埋もれていた昔懐かしい本やら雑誌やらがわらわら出てきてつい読み耽ってしまった…ありがちなシチュエーションだな。
発掘した雑誌の中に15年近く前のAnimeUK(後にAnimeFXと改称)が数冊あった。これはイギリスで発行されていたアニメ雑誌で、当時の海外のアニメ専門誌の中では最も質が高かったと言ってよいだろう。執筆陣にはHelen MaCarthy、Frederik L. Schodt、James Swallow、Jonathan Clementsといった豪華な顔ぶれ。みなさん今ではすっかり有名人になってる。
当時のイギリスでは日本のアニメ・漫画がちょっとしたブームになっていた。今から思えば短い春の時代だった。この直後に起こったある事件のためにすべては暗転し、イギリスおたくの受難の日々が始まったのだ…
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フィリピン、2次元ロリを厳罰化
- Sun
- 07:05
- フィリピン

現在、海外の一部のオタク系サイトではフィリピン人たちの悲鳴に近い大量のコメントで溢れている。いったい何が起こったのか?
今月初旬、フィリピン議会の両院合同委員会で非常に厳しい反チャイルドポルノ法案が採択されたのである。その内容はオタクにとっても注目に値するので少し詳しく紹介する。
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ストライクウィッチーズの米国発売決定が波紋
- Sat
- 20:20
- アメリカ

I Went to FUNimation and All I Got Were These Cool Announcements
AnimeVice News 2009/04/09
米国のFUNimation社が「鉄のラインバレル」と「ストライクウィッチーズ」の北米地区でのライセンスをGONZOから獲得した件が現地のファンの間でちょっとした波紋を呼んでいる。
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- Genre :
- アニメ・コミック
- ストライクウィッチーズ